「物」に「体験」をプラスする事で人生に「価値」を創造する会社です！
我々は従来型の「物」を扱う貿易からネットを通じた「体験」をプラスする事で新しい「価値」を創造いたします。
人生の中で本当の「価値」あるものって何？？
あなたが自分の人生を終える時に本当に良かったを思える事って何でしょうか？ お金を沢山使って高価な物が溢れる生活をできた事でしょうか？ そうではないですよね？ 本当にその時に価値があると思う事ができるものは「体験」や「思い出」であると私達は考えるのです。 現代は「物が溢れている時代」と言われて久しいのですが、勿論、「物」は必要です。しかし、体験を伴わない「物」はせっかくの価値が半分になると思いませんか？我々は「物」と「体験」を同時に世界中から集める事で新しい「価値」を作る。そんなチャレンジをしていきます。
取り扱い商品やサービス
私達の取り扱っている商品やサービスをご紹介いたします
薬膳料理や漢方薬の材料など
日本では薬事法の関係もあり薬膳料理や漢方薬の材料、そしてマッサージオイルなどの液体の輸入はかなり難しいもので一般の貿易会社では小ロットでは取り扱いしてくれません。私達はこれまでの経験からこのような商品であっても小ロットで輸入してお届けが可能ですのでご興味のある方はご相談ください。
ネットでの料理教室や講義
貴方が自分の健康に気を使って薬膳料理を作ろうとしたときに中国物産店に行けば材料は入手できるかもしれません。でもそれをどうやって料理すれば一番おいしくて健康促進に効果がでるようになるか料理方法がわからないのではにでしょうか？私達はオンラインでの薬膳料理教室をサポートしております。
ソフトウエアーやデジタルアイテム（NFT）
日本ではおそらくメルカリは知らない人はいない程メジャーなプラットフォームなんですが、同じようなCtoCプラットフォームは中国にもあります。そこでは大変価値のあるデジタルコンテンツがCtoCの為非常に安い価格で取引されています。でもどうやって使うの？と思いますよね。心配ご無用です。私達がサポートします。
そして本当の体験をプロデュース
最初はオンラインで参加していた薬膳料理教室なども自分で色々と体験していくと奥が深くてもっと本格的に勉強したいとか本場の薬膳を体験したいと思うようになるはずです。そのような場合でも私達は本場の薬膳料理の体験ツアーなどを企画しておりますので、ネットの「体験」を本場の「体験」にアップグレードする事が可能です。
オンラインでの薬膳料理教室に参加しませんか？
オンラインでの料理教室って言ってもZOOMとかで本当の料理の体験できるの？ それに中国語なんでしょ？ とご心配されるかもしれません。 でも全然大丈夫です！まず講師は本場の薬膳料理を何年にも渡って研究してきた一流の人ばかり。そして、毎回のレッスンに選任の通訳の人が入ります。 受講は一回に4名程度の少人数で行いますので個人へのケアもばっちり！ 確かにはじめは不安かもしれないのですが考えてみてください。中国にいかずに本場の薬膳料理を本場の一流講師の人に習う機会が人生の中であるでしょうか？ 言葉の壁も逆に楽しく感じるはずです。もしハワイに行って、日本人しかいない日本語だけの環境で本場のハワイを体験できるでしょうか？ それと同じなんです。 やっぱり本場は本場の良さがあるので体験をしてみなければこの良さはわからないものです。勇気をもってチャレンジしてみてください。
例えばこんな商品輸入したいんだけど・・
最近では海外のネット通販で個人でも小ロットから簡単に輸入ができるようになりました。 しかし、薬事法が関係するような商品や液体なんかは関税を通るための手続きが非常に煩雑で事実上小ロットでの輸入は無理だと諦めてませんか？ 実はそんな事はないのです。気になる商品があれば是非ご相談ください。
体験をされた皆様の声
本当にはじめはドキドキしてましたが、通訳の方が面白い人であったこともあってすぐに打ち解ける事ができました。日本の料理の方法とは全然違いますし、考え方も違う事など、驚きと発見の連続です。 やっぱりこれって本場の体験をしないとダメだなぁと思いました
まさよ様
実際のレッスンを受けて自分でも作ってみるといかに日本の薬膳料理が「なんちゃって薬膳」なのかがわかりますね。 本来の薬膳は中医学の知識に基づいて作られるので奥が深く数時間程度のレッスンでは表面的な事しかわからないのですが、勉強を続けていきたいと思います。
亜里沙様
数回レッスンを受けて自分でも作っていくと、「今度は絶対に中国に行って本場の薬膳を食べるんだ！」と言う強い動機ができました。 勿論中国語の壁はありますが、結局旅行ってどこに行っても言葉の壁はあるじゃないですか。それよりも強い動機があるかどうかなんですね。 おかげで目標ができました。
片岡様
デジタルアイテムの収納代行
中国でのCtoCの取引は微信（WeChat）を使うのが常識になっていて、事実上WeChatPayが使えなければ何もできません。ところがWeChatPayは外国人が使うように設計されてないので、中国の身分証明書を中国国に銀行口座がなければ実際の取引はできないのです。でも諦める事はありません。私達は中国でのデジタルアイテムの決済の代行を行っていますので、ご相談をください。
